2024-01

お知らせ

【2月の予定訂正版】

【2月の予定訂正版】 研修に出させてもらう日が8日、10日、13日に決まったので日程を変更しました。 ご理解とご協力をお願いします。 ・8日は夕方スタジオを出ます。夕方以降にストレッチが入っている方は担当をティーチャーに変更願います。 ・柔軟性(開脚)レッスン 10日(土)11時30分〜→17日(土)12時〜 ・10日(土)15時からの“からだを育むダンスレッスン”はティーチャーの代行となります。 ・往復5時間かかる研修の1回目は13日(火)の定休日に行くことにしました。2回目からは営業時間中で調整したいと考えています。決まり次第お知らせします。
ストレッチ

【1週間に1回のストレッチをおすすめしてしている理由】

【1週間に1回のストレッチをおすすめしてしている理由】 日常的なストレッチは、運動のパフォーマンスを最適化することに加え、柔軟性と可動性を高めることで日々の活動の快適さも向上させます。それが、最終的にケガのリスクを低減し、慢性的な痛みを和らげることに繋がります。 アメリカスポーツ医学会のストレッチと柔軟性に関するガイドラインでは、「毎日ストレッチを行うことが最も効果的」としながらも、少なくとも週に2、3回はストレッチ運動を行うことを推奨しています。 日常的にストレッチをした方がいいのは皆さんもご存知かと思います。ですがそれが難しい。 セルフストレッチの効果時間は6時間程だと言われています。 トレーナーにやってもらうストレッチより浅い部分のストレッチしか出来ないからそのくらいの効果時間になってしまうのです。 で…なんで1週間に1回のストレッチをおすすめしているかは以下の通りです。 ①身体のコンディションを保つには定期的な「手入れ」が必要である ②運動学習には「集中練習」より「連日練習」が大切である ③2週間あけてしまうと習慣化されない(習慣化のターニングポイントは2週間)折角、時間とお金を使うなら、効果的な通い方をしていただきたいと思います。 毎週通うのが当たり前。 そうなるのが、私たちの願いです。 ストレッチをするメリット ①脳の健康を促進 → 人はストレスを感じると、それに応じて筋肉が緊張し始める ②腰、肩、首、骨盤の痛みの軽減 → 筋肉と靭帯が伸ばされることで可動範囲が広がる ③睡眠の質の改善 → 不眠の重症度、入眠潜時(眠りに入るまでの時間)、中途覚醒、睡眠効率、睡眠時間が改善する ④心臓の健康を促進 → 血流が良くなり動脈壁の硬化が軽減され、血圧が低下してくる。 ⑤可動性をサポート → 可動性を向上または維持は、若々しさと機能性の源
ダンス

【2月のダンス講習会】

【2月のダンス講習会】 2月4日の日曜日11時からダンス講習会を開催いたします。 今回は前の回のスポット・ターンの繋がりでアレマーナを講習します。 詳細は添付画像でご確認ください。 たくさんのご参加お待ちしております。
ストレッチ

【お告げ?】

私は自分でとても“ついている”人間だと常々思っている。 そんな風に感じるひとつが、なんかフッと降りてくる時があるってこと。 最近もフッと降りてきた。 『今年はダンスを学ぶ時』 なんだそうな。 このフッっていう...
ストレッチ

【柔軟性(開脚)レッスン】

【柔軟性(開脚)レッスン】 柔軟性は短時間でどうこうなるものではありません。 コツコツ続けることがとても大事です。 YouTubeを観てやっているから大丈夫…と考えている人がいますが、YouTubeを観るだけでは、ちょっとしたコツまではわかりません。 せっかくセルフでストレッチするなら、正しいフォームや正しい角度でやって欲しいです。 土曜日にした為に参加できる人が少なくなっちゃったので、4月からはまた日曜日に戻します。 都合をつけて参加してくださいね。
ストレッチ

【祝・YouTube登録者100人】

【祝・YouTube登録者100人】 あいさんの投稿の影響で、YouTubeの登録者が100人になりました。 あいさーん、いつもありがとうございまーす。 そして登録してくださっている皆さん、ありがとうございます✨ 目標は1,000人だから、まだまだですが、100人になって、やったー❗️って感じです。 ペアストレッチとセルフストレッチの両方の投稿を始めたのが、去年の2月13日。 30回くらいしか再生しない時もありました…。 ストレッチ業界でも有名な先生たちの再生回数には足元にも及ばない回数ですが、最近は少しずつ再生回数も伸び、やって来たことが形になりはじめているのかなと嬉しく思っています。 継続は力なり これからもコツコツ続けていきますので、応援してくださいね。
ストレッチ

【背中のハリを解消させるストレッチ】

【背中のハリを解消させるストレッチ】 姿勢が悪く、猫背や反り腰になると背中の筋肉に負担がかかり背中のハリが起こりやすくなります。 ストレッチで血流を良くして、ハリを軽減させましょう! https://youtu.be/KqyhkHEbrpg?si=6vfjDR5-YpxLa3ON
お知らせ

【2月の予定】

【2月の予定】 ・6月のダンス発表会の申込みが2月15日までとなっています。該当する方はお忘れなくお申込を! ・開脚レッスンを土曜日にしましたが、4月からはまた日曜日に戻します。コロコロ変わって申し訳ありません。 よろしくお願いいたします。 ・定休日以外のスタッフ休暇は日程が決まり次第お知らせします。
ストレッチ

【らせんのつながり】

【らせんのつながり】 『世界一わかりやすい筋肉のつながり きまたりょう著』が面白いのでシェア。 日常にも、ダンスにもランにも、その他の運動にも使えそう! *解説* 「らせんのつながり」は、身体全体を巻き付くように伸びており、身体の安定性を保つと同時に、各部位のひねり運動にも関わっています。また、深層部のねじれを調整する働きもあり、このつながりをリリースすると本来のねじれが表れることがあります。特に骨盤から下では、ひざの向きや足のアーチと密接な関係があり、脚のバランスを支える重要な役割を果たしています。 *日常のヒント* ひざの痛みや脚のバランスを改善するには、特定の部位だけでなく、足裏から骨盤近辺までがつながっていることを考える必要がありますこの全体的な視点を持つことで根本的な改善につながります。身体全体のバランスや動きの連鎖に意識を向けてエクササイズを行いましょう。 *より詳しく* 各部位で引っ張り合う筋肉を理解すると、骨を本来の位置に戻しやすくなります。例えば菱形筋と前鋸筋はお互い肩甲骨を反対側に引っ張ります。どちらかが優勢だと肩甲骨の位置は本来のポジションからずれてしまいます。足首では前脛骨筋と長腓骨筋が同様な関係です。
ダンス

【首の位置】

【首の位置】 首の位置は踊るにも、体にもとても影響してきます。 首の重さは体重の10%程あります。 体重が50㌔であれば約5㌔、60㌔であれば約6㌔ということになります。 首の位置が変われば姿勢も良くなり踊りやすくなります。 壁に下からかかと、お尻、肩甲骨の内側、後頭部をつけて首の位置を確認してみましょう。 スタジオにも壁があるので自分の姿勢のチェックしてみましょう。
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