ダンス

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【ルンバ】④

【ルンバ】④   レフトサイド・ショルダー・ツー・ショルダー 2341 ライドサイド・ショルダー・ツー・ショルダー 2341   お互いの肩を相手に向けるような3歩のステップです。 https://youtu.be/xxeJrLhir1k?si=xX_-aydURUbncifY
ストレッチ

【内転筋を使うには】

【内転筋を使うには】 内転筋を使えない人が多い。 脚の外側を使っちゃっているんだろうな。 脚の外側を使うと ・ガニ股 ・O脚 ・ふくらはぎの外側に肉がつく ・足首の痛みや硬さ ・脚の疲れ などになる。 で、どうやったら内転筋が使いやすくなるかなんだけど、 足を回内させること。 左から2つ目と真ん中が正常。 左から2つ目にしてみると脚の内側が使える感覚がよくわかるよ。 過回内になりすぎないように注意してね!
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【ダンスでカラダの癖を直そう!】

【ダンスでカラダの癖を直そう!】 少し前に、ダンスの癖はカラダの使い方の癖だということを書いた。 ダンスが上手くなりたかったら、カラダの癖を直すのが近道だとも書いた。 で、カラダの癖を直すには何をすればいいかっていうと、 私の見つけた答えは・・・ 『ダンスの基礎をくり返すこと』 が1番わかりやすいって思っている。 だから、ダンスを踊る人も、踊らない人も、ダンスの基礎でカラダの癖を直して欲しい。 社交ダンスって考えるから、踏み出せない人もいると思うんだけど、 健康ダンスとか、トレーニングダンスなんて考えればいいんじゃないかな。 ダンスは踊るだけが目的ではない。 カラダを育むダンスってところが、Studio Connetらしい、唯一無二のダンスなんだな。
ダンス

【ティーチャーズシューズで練習していても】

【ティーチャーズシューズで練習していても】 私のダンスの先生は、褒めてくれることがない。私の先生と皆さんの先生は同じはずなんだけどな。 だから、私は自分で自分を褒めることを覚えた。 小さな変化でも、 “おっ、出来るようになってきた” ってね。 私も皆さんと同じようにティーチャーズシューズで練習しているんだけど、少し前までは、ヒールのあるシューズにに履き替えると、生まれたての子鹿のようにフラフラフラフラしちゃっていたし、ティーチャーズシューズでできていたことが、できなかったりしていた。 でも最近では、ヒールのあるシューズでも大分フラフラしなくなったし、ティーチャーズシューズの時と同じようにできることが増えてきたんだ。 これは自分を褒めなくちゃ。 ってことで、やっぱり最初はティーチャーズシューズで練習した方がいいってことを実感。感覚が掴みやすいからね。 ティーチャーズシューズでできないことが、ヒールのあるシューズでできない。 ティーチャーズシューズでできることは、ヒールのあるシューズでもできるんだな。 だからティーチャーズシューズでしっかり基礎を習得しようね。
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【ルンバ】③

【ルンバ】③   ハンド・ツー・ハンド・ライトサイド・ポジション2341 ハンド・ツー・ハンド・レフトサイド・ポジション2341    お互い組んだ状態で、右または左に向きを変える3歩のステップです。 https://youtu.be/Gqu1MrZldyM?si=ii7lQYqgAWLqyN8m
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【ダンスの癖はダンスの癖にあらず】

【ダンスの癖はダンスの癖にあらず】 ダンスって個性が出るよね。 踊り方に個性が出る。 その個性は、 表情にも表れるし、 コミュニケーションのとり方にも表れるし、 踊り方の癖にも表れる。 で、その踊り方の癖なんだけど、ダンスの癖ではないね。 ん?じゃあ何? その人が生きてきた間に身につけてきた、カラダの使い方の癖なんだ。 それがダンスに表れてしまう。 だから思うんだ。 ダンスが上手くなりたかったら、カラダの癖を直す方が近道だってね。 だって音楽がかかって踊り出しちゃうと、カラダの癖のことなんて考えている余裕はないからさ。 カラダの癖を直すには、意識が1番。日々の生活でね。 京都日帰り弾丸ツアー 観光地って呼ばれているところは清水寺しか行かれなかったけど、式場の周りを歩く時間はあったから、京都に行ったーって感じにはなった。 またいつかゆっくり歩いてみたい。
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【ステップは基礎の動きの延長】

【ステップは基礎の動きの延長】 バレエのレッスンと社交ダンスのレッスンは似ているようだけど、ちょっと違う。 私の所属するクラス以外はどんなレッスンをしているか分からないけど、バレエのレッスンは、レッスンの3分の2がバーを掴んだ基礎レッスンで、あとの3分の1がバーを持たないレッスン。 バーに助けてもらいながらでも、大事なことはしっかり身につけることを、繰り返し繰り返しやっている。 同じことの繰り返しなんだけど、全く飽きないんだよね。 だって先生が指導してくれる大事なことが少しずつ少しずつ出来てきているのが分かるから。 同じ時間に習っているとても経験のある人も飽きているようには全く見えないから、同じ様に感じているんじゃないかな。 この部分は、社交ダンスのレッスンもバレエのレッスンを参考にするべきだと思う。 どのステップも基礎の動きの延長。ということは基礎が身についていないと綺麗に踊れない。 もちろん楽しいが1番だけど、せっかく踊るなら綺麗に踊りたいじゃない。 少しずつ少しずつでいいから、出来ることを増やして行こうね。
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【ルンバ】②

【ルンバ】②   ニューヨーク・ツー・レフト・サイド・ポジション 2341 ニューヨーク・ツー・ライト・サイド・ポジション 2341   1歩目で体を開き2,3歩目で体を戻す。反対側も同様に。 https://youtu.be/UVg_ACI2bO0?si=XNTu1vCkInmy-BPJ
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【ワルツとルンバを踊れない人は】

【ワルツとルンバを踊れない人は】 スタンダードのワルツの基礎とダンスと、ラテンのルンバの基礎とダンスが上達しないと、他の種目は上手くならない。 だからこの2つを蔑ろにしていると、ダンスの上達はなかなか難しい。 この2つの中で、からだの使い方や、お相手とのやり取りを、繰り返し繰り返しからだに沁みつけて欲しいんだ。 新しいことを覚えることはとても楽しい。それは共感するんだけど、このことが分からないと、刺激ばかり求めるようになって、ただただステップを踏むだけになる。ステップを踏むだけでは、社交ダンスの本来の楽しさは分からないんだよ。 せっかく社交ダンスに出会えたのだから、もったいないことはしないで欲しい。 いつも言っているけど、癖がついてから直すのは大変。癖がつく前にワルツとルンバでどの種目にも対応出来るからだになろう!
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【ルンバ】①

【ルンバ】①   クローズド・ベーシック・ムーブメント  2341 2341  お互い組んだ状態で、3歩で左に1/8回転します。 https://youtu.be/4eQaHk0coec?si=9ROpG9s_tv0QsuNR
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